職種紹介 | 【海外事業者向け】ファイナンス企画・推進

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グローバルの成長を“資金で動かす”最前線へ

役割

ミッション

本ポジションの使命は、単に資金ニーズに応えるだけでなく、「継続的に資金が循環し、事業成長を支える仕組みをどう創るか」を追求することです。

海外スタートアップへのデットファイナンス(主に融資、一部ファンド投資)を通じて、社会的インパクトと収益性の両立を実現する――。

ファイナンスの力で事業を前に進める、“戦略的金融実務”を担っていただきます。

求められる力

案件発掘から回収まで一気通貫で担うため、以下の力が求められます。

・ソーシング〜実行まで、案件を自走して推進する力
・海外スタートアップの信用リスク分析(財務・事業・定性面)
・国や地域特性を踏まえたカントリーリスク分析
・条件交渉・利害調整など、相手と合意形成するコミュニケーション力
・現地弁護士と連携しながら、契約設計・ドキュメンテーションを進める力
・実行後のモニタリングを通じて、早期に兆候を捉え回収へつなげる力

将来像

この仕事で得られるのは、融資審査や分析に留まらない、「海外ビジネス × 実行型ファイナンス」の経験です。

将来的には、
・海外事業の中核メンバー(投融資責任者)
・新規国・新規スキームの立ち上げ
・海外戦略・投資領域の責任者
など、事業そのものを創る立場へキャリアを広げることが可能です。

他社との違い

1.“フルスコープ”で関われる、一気通貫の実務設計

銀行やファンドで分業されがちな、調査・DD・契約・回収までを一人が一貫して担当。
現場感を持ちながら、手触りのあるファイナンスを実行できます。

2.“信用力 × スピード”が両立する環境

大手グループの信頼を背景にしつつ、少数精鋭のフラットな体制でスピーディに意思決定。
キャッチした資金ニーズを、企画から実行まで一気に進められる数少ない現場です。

3.立ち上げフェーズだからこそ、“創れる側”に立てる

制度・スキーム・ネットワークを自ら構築していく段階。
自分の一手が、そのまま組織の資産になっていく実感を持てます。

業務内容

海外スタートアップへのデットファイナンスを、案件発掘〜実行〜モニタリング〜回収まで一貫して担当するポジションです。
分析だけで終わらず、交渉・契約・実行後のフォローまで、金融実務をフルレンジで担います。

具体的な業務の例

融資先候補となる海外スタートアップのソーシング
信用リスク分析/カントリーリスク分析
融資条件交渉(ストラクチャー設計含む)
現地弁護士と連携した契約設計、ドキュメンテーション
融資実行後の事業モニタリング、資金回収

具体的な案件例

インドネシアのフィンテック企業への融資
シンガポールのデットファンドへの投資
欧州地域のノンバンク事業者への融資

入社から1年の流れ

本ポジションは、決められたオペレーションを回す仕事ではなく、「案件を見つけ、組み立て、走らせ、回収まで責任を持つ」役割です。
海外案件は正解が一つではなく、情報の非対称性もあります。だからこそ、入社後半年〜1年は、スピードよりも土台づくりを重視し、確実に“再現性ある実行力”を身につけていきます。

1か月目|基礎理解と全体像の把握

・全社・事業部オリエンテーションを通じて、事業方針や投融資スタンスを理解
・過去案件や審査資料の読み込みを通じて、判断基準・論点を把握
・契約・ドキュメンテーションの基本型、社内稟議の流れを習得
・先輩案件へ同席し、交渉や外部連携の進め方を学ぶ

2か月目〜半年|案件を部分的に持ち、自走をスタート

・ソーシングや初期ヒアリング、一次分析を担当
・事業・財務・リスク観点で論点整理し、条件設計の検討に参画
・現地弁護士とのコミュニケーションや契約論点の整理を経験
・モニタリング業務にも関わり、回収までの「一連の流れ」を体得

半年以降|一気通貫で担当し、オーナーシップを拡大

・案件を主担当として推進(条件交渉〜実行までリード)
・新しい国・スキームの立ち上げ検討にも挑戦
・モニタリング設計やリスク兆候の早期検知など、運用高度化にも関与
・チームの型化・ナレッジ蓄積など、組織づくりにも踏み込む

この職種にマッチする人の特徴

・海外×金融の領域で、実行まで担う経験を積みたい方
・分析だけでなく、交渉・契約・回収まで責任を持って動ける方
・不確実な情報の中でも、仮説を立てて前に進められる方
・事業と財務の両面からリスクを捉え、意思決定を支えられる方
・多様な関係者(現地企業・弁護士・社内)を巻き込み推進できる方
・立ち上げフェーズで、仕組みや型を“創る側”になりたい方

この職種で働くメリット

・ソーシング〜回収まで一気通貫の経験を積める
・海外スタートアップの最前線で、事業成長に直接関われる
・カントリーリスク・信用リスクなど、グローバル水準の分析力が身につく
・大手グループの信用力を背景に、スケールのある案件に挑戦できる
・立ち上げフェーズならではの裁量とスピード感がある

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